下痢の状態で健康状態をチェック!

下痢といっても種類は様々で原因も異なるのでただ単に『今日は下痢かーこの前の下痢だったけど大丈夫だったし気にする事でもないか!』などと思っていたら病気を見逃す原因になるので軽視しないで下さい。
下痢の回数や頻度、便の状態をチェックして、他の症状は出ていないかなども確認してください。
下痢は体力を消耗するので素早い対応が必要です!
例えば、食べ過ぎ、食べなれない物を食べたときの下痢は1~2回程度で治まり、他の症状も出ないので元気になるまで消化の良いご飯を与えれば大丈夫です。
元気で食欲もあるのに何度も下痢をする時などは寄生虫がいる可能性があります。
寄生虫がいるかいないかは検便で分かるのですぐ動物病院で調べてもらって、寄生虫がいる場合は虫下しをしましょう。

血便も下痢と同様で様々な原因があるので、血の混ざり具合や色、ニオイ、固さなどの確認もしましょう。
いつもと同じ固さで表面に血がついているだけならば肛門周りが炎症を起こしている可能性があります。
他にも色んな病気があるので様子がおかしかったり心配な場合は便を持って動物病院で診てもらいましょう。
あまりにもひどい時は老犬の下痢を改善するサプリメントなどを勧められることもあります。

便に虫が混ざっている場合などもありますね。
便に虫が混ざっている場合は腸内に虫がいるという事です!
でも、ほとんど肉眼では見えないんです・・・
肉眼で見えないならわかりませんよね?
でも、わんちゃんはいつもと違う行動をしているはずです!
例えばおしりを地面にこすりつけていたり、舐めていたりと・・・
いつもと違っておしりを気にしているなぁ?と思ったら
肛門周りや便をよく観察してみてください。
便と一緒に出てくる虫は腸内の虫のほんの一部だけなので
腸内には沢山の虫がいます・・・。
そのまま放っておくと、腸内に炎症を引き起こしたり病気を悪化させたりするので動物病院で検便検査をしてもらって
虫がいた場合はすぐに虫下しをしてください。

便秘・便が出ないなどもありますね。
他の症状がなく、ただ便が出ない、出にくい場合は食事に問題がある場合がほとんどです。
水分が足りない場合も便が出にくくなる原因です。
病気で便が出ない場合もあります。
吐き気もある場合は腸閉塞の可能性もあります。
高齢になると腸の働きが低下して便秘になったりする事も結構あります。
衰えによて、排便する際に踏ん張れずふらふらして出せないなどもあるので
排便時の姿勢などふらふらしてないかを見て踏ん張れない様ならば体を支えてあげてください。

便だけではなく尿のチェックも重要です。
血が混ざった尿が出るときもありますし、尿が全くでなくなるときもあります。
尿が全く出ない場合は大変危険です!
出ないまま放っておくと尿毒症で死亡する可能性もあるので異常がある場合はすぐに動物病院に連れて行き診てもらいましょう。

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